カーオーディオの音質をもっと良くする為の方法とは

車にこだわりがある人の多くは、カーオーディオにもこだわります。
お気に入りの音楽をBGMにすれば、多少込み合った道路でも快適なドライブができるという人もいるのです。
しかし高いお金をかけてカーオーディオを買い換えたものの、運転しながら聴いているとイマイチ、と思うこともあります。
カーオーディオの音質をよりよくする方法を紹介しますので、参考にして下さい。

1.スピーカーの交換

オーディオマニアが音質をより追求する場合、最も重視するのがスピーカーです。
本体は大したことがなくても、スピーカー次第で迫力のあるサウンドが楽しめるのです。
スピーカーによって音質が全く違い、高音がクリアに聴こえるものから低温がしっかりと響いくるものがあります。
値段はピンからキリまであるのですが、まずは自分が一番気に入った音質のスピーカーを選ぶことが大切です。
あまり安いものを選ぶと、音量を上げた時にビビりが出ますので、必ず視聴して下さい。

2. ウーファーを取り付ける

よりグルーヴ感のある音質にするには、低音を強調するスピーカーのウーファーを取り付けるのが一番です。
車を運転していると様々な雑音や、空気抵抗音が発生しますので、低温が聞こえにくくなります。
ウーファーを取り付けることで、お腹にズシズシ響く音質に仕上がります。
現在使用しているアンプへの対応機種であることを確認することが大切です。

3.スピーカーの雑音ついて

良い音質のスピーカーを購入しても、設置場所が悪いとムダになってしまいます。
フロントスピーカーは、車のドアに設置されています。
この為に、スピーカーの音がドアと共鳴して、鉄によるビビり音や残響音が発生してしまうのです。
この雑音を防ぐために以下の方法があります。

・「インナーバッフル」

インナーバッフルには鉄製と木製がありますが、どちらもスピーカーとドアとの間に挟んで振動を伝えにくくします。
ドアの内張りを外せば取り付けるのは簡単ですので、新しいスピーカーを取り付ける時に一緒に購入して設置してしまいましょう。

・「デッドニング」

デッドニングは、ドアの内張りの内側に吸音材や振動を抑えるシートを貼るという方法です。
デッドニングの材料はネット通販で購入できるので、自分で設置するのがおすすめです。

4.スピーカーの位置について

どんな音でもそうですが、人の耳に近い音程生々しく聞こえます。
スピーカーを設置する際には、耳の高さに合わせた位置ににするのがおすすめです。
また、ステレオですので左右のスピーカーの真ん中にいる方が当然音のバランスは良くなります。
座席の位置にも注意しながらスピーカーの位置を決めましょう。

5.ヘッドユニットの交換

スピーカーを取り換えても音質がショボい場合には、カーオーディオ本体から出る音が既に悪いことが考えられます。
メーカー純正のヘッドユニットは、低価格を実現させる為に音質面はあまり重視しない傾向があるのです。
後付けのヘッドユニットで、イコライザーが搭載されているものは、幅広い音域でコントロールができて音質も良いものがあります。

カーオーディオの音質は、本体の性能が20%程、残りはスピーカーの性能と設置の仕方のよしあしが半分ずつを占めています。
つまり、良いスピーカーをベストな状態で設置することが音質を良くする条件なのです。