自分でカーオーディオ交換する際のポイント

愛車のオーディオ機器が古くなってきてしまったり純正オーディオでは音質に不満があるという場合、カーオーディオを交換したいと考えることがあるでしょう。しかしカーオーディオの取り付けは業者などに頼む必要があるため、なかなかすぐに取り掛かれないと悩んでしまうこともあるかもしれません。実はカーオーディオは必要な道具を揃え、正しい手順で行えば簡単に自分で取り付けができるものです。
カーオーディオを取り付ける前に、愛車に搭載できるオーディオのサイズを確認しておきましょう。カーオーディオのサイズには規格があり、1DINサイズと2DINサイズが主流です。1DINサイズは高さが50mm、幅180mmというサイズであり、2DINサイズは横幅は180mmで1DINと同じですが、高さがが100mmと1DIN2個分のサイズになります。せっかく気に入って購入してもサイズが合わなくて搭載できなかったという悲しい事態を回避するためにも、事前に愛車のオーディオサイズを確認しておきましょう。この他にもカーオーディオを選ぶ際にはCDは勿論USBやSDカードなどが利用できたり、MP3やWMAが使えるかどうかなど拡張性についても考えておくと、車内で楽しめる音楽の幅も広がります。最近ではスマートフォンをワイヤレスで繋ぐことができるBluetoothを搭載したカーオーディオも登場しているため、普段楽しんでいる音楽をそのまま車内で楽しみたいのであれば搭載しているカーオーディオを選択すると良いでしょう。
では自分でカーオーディオを交換する際に必要な道具ですが、まずインパネを外すための道具を購入しておきます。パネルはがしや内張りはがしといった名称で売られており、ネットショップでも取り扱いがあります。あとは配線時に必要なハーネスとオーデイオの取り付け取り外し時に必要となるドライバーがあれば大丈夫です。ハーネスは車種によって異なる場合もあるため、事前に確認してから購入すると良いでしょう。
道具が揃ったら作業に入ります。まずはインパネを外すのですが、この時無理やり力を入れてしまうと破損の原因となるため、少しずつ様子を見ながら外していきましょう。インパネが外れたら今度はドライバーを使ってオーディオを取り外し、新しいオーディオを接続します。ハーネスは基本的に線の色が同色のものを繋げていけばよいという安心設計となっているため、あまり迷うこともないかと思います。配線ができたら後はドライバーでオーディオを固定し、インパネを取り付ければ交換完了です。
このように非常に簡単に行えてしまうカーオーディオの交換ですが、自分で取り付ける際のポイントとしてとにかく力任せにしないことがあります。多少の力が必要なときもありますが、無理に力を加えるのはよくありません。特にインパネは車種によっては外し方にコツがいるものもあるため、事前にリサーチをしておくと良いでしょう。
自分で好みのカーオーディオに交換し、良質な音楽空間を車内に構築したいものですね。

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